2024年6月14日
2024年度の研究奨励賞は以下の会員に授与されました。
論文部門
中澤柊子(東京大学)「児童養護行政における「協働」と現場の意思決定の変遷―ガバナンスの日本的文脈と行政の情報化のいま―」
ポスター部門
角 正美(大阪大学大学院)「地方政府における財政行動のパターン分析―「ベイルアウト期待行動理論」再考―」
松谷 昇蔵(東京大学・日本学術振興会特別研究員PD)「戦前期文部省の人事システム―文官高等試験下の疑似生え抜き官僚を中心に―」
選考理由など詳細は研究奨励賞のページをご覧ください。